火華

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女のいない男たち

村上春樹の女のいない男たちを読み返し始めた。試験が明日だって言うのに思わず手にとってしまう。俺は本が好きじゃないし、なので読んだ本もあまりない。でも本を読もうとはしている。ただ教養人として読まなきゃいけないと思ってたこともあるが、良い文章に憧れるのもないとは言えない。最初この本を読んだときは今俺が何ページを読んでいて、いつぐらい終わるのか、何十分ぐらいたったのかなど、この本を早く終わらせて次の本を読もうとばかり考えていて、「楽しむ」という本来小説の存在意味を徹底的に無視して来た。その結果、感想として「春樹は不倫話一色だな」としか言えない始末。

彼女がなくなったらどうしようとか考えたことがあって、本棚に刺さってある「女のいない男たち」を読んでいるわけだが、前書きを読んで、これが女がいなくなった男たちの気持ちを描いた話だったってことも未だに知らなかったことに気づいた。(前書きを読んでないのか、いや、おそらく最後まで文字を目で追うだけの読み故) 前とは然違う気持ちで読んでいる。

 

金銭面においても、精神的な面においても。完璧ではないし、普通でもない俺。何一つ上手く出来ない俺でも、何のために何をすべきか少しはまともに生きられるのかなって思った。

なんちゃってwww 先ずは明日の試験だ!!

加油〜〜