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火華

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人間関係、選択、世間、私

楽しいというものは相対的なので、人によって違ってくるものなんですが、僕は自分の行動にあれこれ考えずにただ夢中になれた時に楽しかったと感じています。その意味で一番楽しかった時期は小学校4年生までのことで、それ以来は楽しいと感じたことはありません。何がともあれ、それが私ですから今更後悔したりはしないのですが、ふと皆はどんな時楽しいと感じるのか気になります。

 

 因みに自分は二十年という自分の人生の五分の一程度しか楽しめませんでした。そしてその長年重ねられた時々が、現在の「僕」に至るまで、どのような影響を及ぼしたのかを正確には知りません。相当な割合をしめしているに違いないでしょうが。(生まれながらのDNAに入力されたデータ通りの結果に過ぎないのかもしれないが)

 

原因はともかくとして、近頃は少しづつ自分が思うままに動けるようになった気がします。まず人間関係にそこまで悩まなくなった(本当にほんの少し)ということが、何よりの証拠です。それが果たしてどの様な結果をもたらすのかは無論全く予想していません。

 

何かに欠けていると考えると、それが間違ったと考えてしまうのが自分を苦しめます。これが世間の教育ですから、いつの間しか体に染み込んでしまったのでしょう。どうすればその束縛から抜け出す事が出来るのか未だに検討もつきません。ですが、結局、逃げるのかもしれませんが、僕はこんな自分を愛し続けようと思います。それこそが世の中に対する私の唯一の抵抗です。